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ニコニコ堂は2013年4月1日で開業60年周年を迎えます。
開業以来、理工学書や医学書等の専門書を取り扱い、多くの学生や研究者、一般社会人の方々に御提供し 現在の日本の発展に寄与して参りました。
今後は、IT化社会の発展にあわせ、取り扱い書物を更に充実し、”電子書籍”の取り扱いや、”ネット販売” も行っていく所存です。
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はじめに

“プロジェクトの成否は、“計画”で60%~70%決まる!“
計画の整合”は、仕様書固め、日程作成、体制作りの3つの作業項目がある。
重要なことは、この3つの作業項目を論理的な整合を図ることである。 プロジェクトの成否は、“計画”で60%~70%は決まってしまう。
プロジェクトリーダーが気付かないとは言え、始めから実行不可能な、“計画”を立てて突き進む場合が多い。
これを避けるべく十分検討し、実行可能な計画を作成するのが重要である。


仕様固め

”顧客の要求事項を明確にし、開発側の理解と一致させる”
顧客の要望事項を”仕様書”として、明文化すると共に、開発側での技術的課題や品質目標を明らかにし、 生産するドキュメントやプログラム量を見積る作業である。
明文化した仕様書はプロジェクト推進上のバイブルであり、プロジェクト推進上、問題が発生した時には、 そこに立ちかえって確認する時の拠りどころとなるものである。
この作業の生産物は、ドキュメントや仕様に関わる情報をセーブしたメモリーなどであり、仕様書は顧客と開発側で 同じ内容のモノを共有する。
また、仕様書の変更に当たっては、顧客と合意を取り、改版履歴として、改版日や改版理由を明記し改版した仕様書も顧客と 開発側で共有する必要がある。
仕様書は、顧客と開発側との契約書の一部と考えればよい。


日程作成

”顧客の要求日程と開発側のプロジェクト推進日程を一致させる”
システムのサービスイン(カットオーバー)の日にちから逆算して開発期間(時間)を把握し、その期間内の作業工程を明確化し 作業内容を割り付ける。
日程作成で、重要な情報は、ドキュメントの生産性、プログラムの生産性、工程別所要工数、効率化施策、リスクヘッジ手段 などであり、この精度がプロジェクトの成否のカギを握る重要な要素である。この作業がルーズであれば、最初から 実現不可能なプロジェクト計画になってしまうことになる。
なお、大きなプロジェクトでは工程上、主要な時点に”マイルストーン“を設け、常に進捗状況と見比べる予実管理を行い、 問題の早期発見が出来るようにする。
この作業の生産物は、“作業日程表”であるが、必要に応じ、大日程表、中日程表、作業員名を記した作業別日程表を作成し、 進捗状況を記入し、“目で見える管理”を行えるようにすることである。


体制作り

“ソフトウエア開発のプロジェクト体制を明確にし、明文化する”
この作業は、作業に必要な技術を備えたエンジニアを見極めて収集し、組織化する事である。
組織は、静的には体制図を描き、誰が誰へ指示するか、また反対に誰が誰へレポートするかを明確化するものであり、 動的には、どのようなスパンで打合せや検討会などを、行うかのルール化も行う必要がある。
また、各ポジション(例えば、部長、課長、主任、プロジェクトリーダーなど)の人の管理スパンも明確にし、ミッションに 応じた、”管理の不行き届き”を防止することも大切である。
プロジェクト推進中の顧客との窓口としてはプロジェクトリーダークラスのミッションとし、 プロジェクトメンバーが勝手に顧客に接する事のないようにし、プロジェクト推進の混乱を防止するのも大切である。
なお、ソフトウエア開発には、開発環境(インフラ、ツール、ルール)の整備が重要でこの活用が、プロジェクト推進の原動力となる。
ソフトウエアの開発工数調達のため“外注”を行う場合は、それらの費用の調達と外注先の選定、 外注先の人材の識別もしなければならない。
この作業の生産物は、体制表、作業ルール、費用管理表等で、体制表、作業ルール、インフラ、ツールの使い方などは メンバーに周知徹底する必要がある。


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