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はじめに

”プロジェクトの成否は、プロジェクト管理による早期問題発見、早期解決で決まる!”
プロジェクト管理の実行段階では、進捗管理、品質管理、技術管理、費用管理の4つの管理項目がある。
重要なことは、この4つの管理項目は相関関係があり、いずれもバランス良く進めなければならない。
プロジェクトの実行段階では、プロジェクトリーダーを中心に、管理項目の示す状況を謙虚に受け止め、問題があっても 隠蔽することなく、早期解決を図る事が求められる。
“計画の整合”段階で、しっかりと検討したプロジェクトは実現可能な計画であるから、実行段階では“日程は守れる” ことを信じて、“日程を守るように努力する”という意気込みが重要である。


進捗管理

”プロジェクトの推進状況を把握し計画時のマイルストーンと比較して、作業に遅れがないかを認識する”
進捗管理は、計画段階で規定した報告体制やルールに従って行い、最終的にプロジェクトリーダーの元にすべての情報を収集する。
その上で、各作業のリーダーらと共に、その情報を吟味し正しい状況を洗い出し、計画時のマイルストーンと比較して、遅れがないかを調査する。
この作業は、定期的に行う必要があるが、遅れが生じ特別な対策を打っている場合などは、より短いスパンで行う必要がある。
進捗状況の把握で重要な事は、“進捗データの確かさ”を追求することと、遅れが生じていても、その作業者を責めることなく、 早急に遅れの要因を分析し有効な対策を検討し、実行する事である。
具体的な対策としては、経験者や作業員の追加、作業の優先順位の見直し、仕様のフェーズカット、開発環境の改善による効率化 等である。
仕様のフェーズカットなどの対策では、顧客との整合が必要となる。
また、今後のプロジェクトのために、現在のドキュメントやプログラムの生産性データを把握しておく事も重要なことである。


品質管理

”品質管理は、感覚的でなく、限りなく定量的・論理的なデータに基づいて行う”
顧客側からみると、“品質”は最も重要なファクターであり、開発側では4つの管理の中で、品質管理が、最も難しいと考えられる。
その要因は多々あるが、プログラムが大規模化すると、その動作の組合せは天文学的数字になり、すべてをチェック仕切れないこと、 多くの人々が関わって開発するソフトウエアは、自分の担当分しか内容が分からず、全体を見渡せる人が少ない事、さらに、品質管理手法として、 “定量化”し、“見える化”するのが難しいことなどによる。
従って、これを克服するには、各工程毎にしっかりレビューや評価を行い、それを記録し、何がOKだったのか、何はNGだったのか、 更にNGな項目はどう修正したかをキチンと地道に記録して行く必要がある。そして、作業工程を進めるに当たっては前工程の品質が十分で あるかを経験値などに基づいて判断しなければならない。
このような品質に関わる記録を行うことと、そのデータを吟味し、未だ品質向上が不十分と判断すれば、更なる品質向上策を打つことが、品質管理である。
また、ソフトウエアでは、問題に対する対策を講じると、その問題は解決したものの、新たに気付かない別な問題が発生する場合が多い。 これを、“デグレ”と言うが、このデグレを早期に発見するために、予めリグレッションテスタの導入なども検討しておく必要がある。
リグレッションテスタは、既存プログラムの流用や改造には極めて有効である。
以上は、”ソフトウエアのWaterFall型開発手法”ベースに記している。最近は、品質管理の改善を大きな目的として、”ソフトウエアのアジャイル開発手法”も 採り入れられるようになりつつある。


技術管理

”技術管理は、プロジェクト推進上、何が未知の技術であるかを把握し、それを早めにクリアすべく管理して行くこと”
新しいソフトウエアの開発では、既存の技術に加え新技術の導入が必要となる事も多い。ソフトウエアの新アーキテクチャ、初めて使用するOSやプログラミング言語、 初めて使用するプロトコルや通信方式、新たなサーバやパーソナルコンピュータ等など、挙げたら切りがない。
技術管理で重要な事は、まず計画段階で、何が既知の技術で何が新たに使用する技術かをしっかりつかむ事である。
その上で、新しい技術のクリアを早め早めに行い、クリア出来ない場合は別な技術の採用を検討せねばならない。
また、事務処理的には、仕様書などのドキュメントとソフトウエア(プログラム)との整合、各種生産物の版数管理、技術課題のリストアップと その消し込みなども、地道に行わなければならない。
プロジェクト推進上、重要な技術課題があるなら、それは最優先で潰しておかないと、プロジェクト計画のキープに影響が出るので注意が必要である。


費用管理

”すべてのプロジェクト推進活動は、予算(費用)につながる”
プロジェクト推進は決められた予算内で行われ、予算内で目的を達成せねばならない。
その為に、予算や予算遂行計画に合わせ、実際の費用の発生具合や、今後の費用の発生予想を見通し、予算不足なら対策を講じねばならない。
進捗管理、品質管理、技術管理で問題が発生した場合は、ほとんどすべてが、当初予算に悪影響が出る。問題解決の工数補充の追加労務費、 予想外の効率化のための機器やツールの購入などである。
予算変更には、顧客の新たな要望による仕様追加や変更などのような外部要因と、 プロジェクト推進上の内部問題のリカバーによる内部要因の2種類がある。
どこから新たな費用を捻出するかにも関わることなので、要因分析はしっかり行なっていく必要がある。
一方、当初の計画以上にプロジェクト推進が上手く行けば、当然、費用は少なくて済み、費用の削減は利益拡大に直結する。
私企業である以上、如何に費用管理が重要かの理由はそこにある。


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